エブリ☆Tの想い

視覚、聴覚、触覚、運動覚、バランス感覚過敏から感覚をうまく処理することができないために遊びが楽しいものにならないならば、子どもの世界は随分と味気なくなるでしょう。

これらの感覚を友達と一緒になって楽しむことが発達の原動力となるのだと思います。他の子どもと関わる時も、これらの感覚は大切な働きをしています。

私たちは子どもたちが楽しみながら遊具を扱い、自分の身体を動かし、動物や他児と交流する機会を最大限に与えたいと願っています。そこから、LD(学習障害)やADHD(注意欠如・多動性障害)、ASD(自閉症スペクトラム)に悩む子どもたちが充実した生活を実現し、発達の力を存分に発揮できるものだと考えています。

力動的感覚統合療法とは

目的や場面に合った行動をとるには、子どもが受けるさまざまな感覚運動刺激の整理・理解(=統合)が必要になります。

力動的感覚統合療法では、家族・友達・療育スタッフとの関係を意識しながらの感覚統合を重視しています。この療法により5つの感覚の統合を通じた子ども自身や周囲の理解・意識が発達していきます。

これらの発達を通じて総合的なコミュニケーション能力が育っていきます。

療育プログラム

クッキング

ごはんやおやつをみんなで一緒に作って食べます。また、クッキングを通じて動作能力や適応能力を学びます。

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アート療育

アートワークを通じて楽しく自己表現と情緒の安定をはかります。子どもたちの感性を豊かにし、健全な心と体を養います。

ミュージックケア

運動感覚や知的機能を良好にします。音楽の特性をいかして、心身に快い刺激を与え、対人関係の向上、情緒の回復や安定を図ります。

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アロマセラピー

天然の精油を使用することで免疫力アップに繋がります。また、お気に入りの香りを身につけることで自律神経を整え、リラックス効果が期待できます。

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ホースセラピー

馬に乗ってバランスをとることで、筋力強化、バランス感覚の改善、感覚統合につなげます。また、馬の温かさに触れ、意思を通じ合わせることで自信が回復し、心が癒されます。

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サッカー・運動療育

様々な運動を通じて、身体の上手な使い方を学んで出来ることを増やし、関わりの中でコミュニケーションを育みます。サッカーでは仲間づくりや集団行動のとりかた、コミュニケーションの向上を目指します。自分の力で段取りすることを学び、訓練の中から集中力と分配力を養っていきます。

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一日の流れ

はじめの会

今日に行われる具体的なプログラム内容を共有します。

先行きがわからない、見出しが立たないことに不安を感じさせないようにするという意図があります。

おわりの会

1日の振り返りをします。

今日できたことや感じたことを発表します。それを受けて「明日はこれをやってみよう」「明日は、ここを改善しよう」など振り返りをし、発展的、建設的な毎日を送る取り組みを行っています。